Endless Options
2019年12月に運用が開始されたこの一任型ファンドは、日本の魅力的な観光関連資産の取得・開発に特化しています。単に不動産投資するだけでなく、地域全体の素晴らしい魅力をより高めることを目指しています。
私たちは単なる投資にとどまりません。それぞれの魅力ある地域の物語の一部となり、その価値を高め、次のステージへと導いていきます。
過去10年にわたり、日本のインバウンド観光は著しい成長を遂げてきました。一方で、国際水準を満たす宿泊施設の供給は、アジアや世界の主要観光地と比較して依然として不足しており、特にスキーリゾートエリアにおいてその傾向が顕著です。
PCGは、この需給ギャップを好機と捉え、東京から約3時間に位置する妙高および斑尾において、四季を通じて楽しめるマウンテンリゾートの創出を目指しています。
ジャパン・
ツーリズム・
ファンド(JTF)

妙高杉ノ原
スキー場
JTFは2023年11月、妙高杉ノ原スキー場を取得し、妙高開発プロジェクトの中核となる拠点として位置付けました。杉ノ原は、冬季には豊富で質の高い降雪に恵まれ、首都圏からのアクセスの良さも兼ね備えた非常に魅力的なロケーションです。
首都圏からは電車、バス、車によるアクセスが可能で、約2~3時間で到着することができます。

斑尾高原スキー場
&ホテル
斑尾高原における開発は、主要なホスピタリティ資産の再生、リゾートインフラの強化、そして国際的に認知されたホスピタリティブランドの導入を通じて、斑尾高原のゲスト体験および国際的な魅力の向上を目指しています。
本開発の中核となるのは、既存の斑尾高原ホテルを、Accorの「MGallery」コレクションという高付加価値のブティックホテルとして再ポジショニングすることです。既存施設は全面的な改修を実施し、2027年後半のリニューアルオープンを予定しています。
客室数は約80室を計画しており、スタンダードルーム、デラックスルーム、スイートまで多様な客室タイプを展開する予定です。

野尻湖
JTFは、野尻湖の湖畔に面した約2,400坪の希少な完全所有権の土地を取得しました。本物件は野尻湖に直接面したロケーションを有しています。
野尻 湖は国立公園に指定されており、ウォータースポーツ、釣り、セーリング、トレイルウォーキングなどが楽しめる場所として、夏から秋にかけて国内外の観光客に人気の高いデスティネーションです。
また、本プロジェクトは妙高および斑尾エリアから車で約10分という利便性の高い立地にあります。

ギンザノボ
2025年2月、PCGはGAW Capital Partnersとの合弁事業として、当社が運用するファンドおよび共同投資家からの出資を通じて「GinzaNovo」を取得しました。本案件の実現にあたっては、PCGが有するローカルデベロッパーとのネットワークが、案件のソーシングおよび取引の組成において重要な役割を果たしました。
ギンザノボは2016年に竣工し、賃貸面積は7,223坪(23,879㎡)を有しています。銀座駅に直結し、JR有楽町駅からも徒歩圏内という優れたアクセスを誇ります。周辺にはラグジュアリーブランドの旗艦店、有名百貨店、ハイエンドホテルが集積しており、東京でも屈指のショッピングエリアである銀座の中心に位置しています。
また、本物件は、敷地面積1,139坪を超えるハイストリートに面した希少な大型商業施設であり、四方に開かれたファサードを持ち、街区全体を占めるスケールを誇ります。その卓越した立地は、優れたアクセス性と高いブランド価値を備えています。
現在PCGは、本物件のリブランディングおよびテナント構成の再編をGaw Capital Partnersとともに進めています。
